2010年12月 のアーカイブ

【お知らせ】 年越しUST 『マスメディアでは絶対に語れない!2010重大ニュース&徹底討論』

2010年12月31日 金曜日


年越し生放送企画
「マスメディアでは絶対に語れない!2010重大ニュース&揺れる日本の今後を徹底討論」

今年日本を揺るがした重大ニュースについて気鋭の論客たちが徹底討論。
マスメディアでは絶対に語れない真実をライブでお伝えします!
「何が真実か」を知りたい方は是非お見逃しなく!!
〔配信日時〕
平成22年12月31日(金)23:55~30:00
〔配信アドレス〕
http://www.apfnews.com/apf_visible/apf_live/
〔ご意見を募集中〕
視聴者の皆さまからのご意見を募集中です
FAX:020-4666-8702
ツイッター:#apf_live
〔内容〕
★検察審査会が小沢一郎議員を強制起訴へ
★尖閣衝突映像と国際テロ情報がネットに流出、ウィキリークス問題まで
★アフガンで常岡氏が拉致、ビルマでAPF山路が拘束、その後…
★取材の最前線DEEPトーク/報道できない部分が作られる事情
★0円で読んでる記事も、誰かが血と汗を流してる!
★ニュース天国、取材地獄/ライターは貧乏になり、報道の公共性は消えゆく
ほか
〔出演者〕
上杉 隆(ジャーナリスト)
山本 皓一(写真家)
山路 徹(APF通信社代表)
常岡 浩介(ジャーナリスト)
安田 純平(ジャーナリスト)
今 一生(フリーライター)
奥秋 昌夫(ジャーナリスト)
ほか
※順不同・敬称略
〔パネリスト募集中〕
「私にも言わせてほしい!」
当事者、評論家、ジャーナリストの皆さんの参加も大歓迎です!
参加を希望される方は下記アドレスまでご連絡ください
〔メール〕
ask_apfnews-kanri@apfnews.com
2010/12/31 12:09

【お知らせ】 プロジェクトBurma取材報告会 in京都 毎日新聞に関連記事

2010年12月30日 木曜日


ミャンマー取材報告会:APF通信社の山路代表「現地取材が重要」/京都
URL:http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20101230ddlk26040186000c.html
2010/12/30 20:28

【お知らせ】会見のお知らせ

2010年12月25日 土曜日

この度は大変お騒がせし申し訳ありません。弊社代表、山路徹の会見を下記の通り行います。また会見の模様はUSTREAMにてライブ配信する予定です。
(記)
会見日時:平成22年12月26日(日)17:00~17:30
会見場所:都内
配信日時:平成22年12月26日(日)17:00~17:30
配信アドレス:http://www.apfnews.com/apf_visible/apf_live/
2010/12/25 19:10
APF広報担当

【APF News】実践!ジャーナリスト講座受講生の作品 『検察不正デモを取材して』

2010年12月22日 水曜日


〔撮影日時〕2010年12月5日(日)
〔撮影場所〕東京・日比谷
〔リポート〕林 正明(第4回・実践!ジャーナリスト講座受講生)

行動しないと、何も変えられない ~検察不正デモを取材して~
「検察の横暴を許すな」。12月5日、都内で検察不正へのデモが行われた。市民の連帯の会が主催。委員長は元大阪高検公安部長、三井環氏。マスコミは殆ど報じない、その現場を取材した。
日比谷公園の大音楽堂。各呼びかけ人の挨拶後、行進が始まった。参加者は主に50~60代。栃木、新潟、福島など遠方から来た。なぜ、参加を決めたのか。理由を訊くと、「行動しないと、何も変えられない」と一様にいった。確かに、今の日本は何かが変だ。
虎ノ門交差点を通り、外堀通りへ。通行人の反応は様々だった。無関心な者。ビラを受け取って、じっくり見る者。応援する者。
午後3時頃、中幸門に到着し行進終了。「これで終わらない。第2、第3のデモを開く」。三井氏の言葉で締めくくられた。今回の動員数は約2500人。それでも少ない方らしい。
ある参加者はいった。「この国は、どんどん駄目になってる。検察もマスコミも当てにできない。自分達の手で、何とかしないと」。不満をいうだけでは、現状のまま。行動してこそ、未来を変えられる。
次回の開催時期は、HP上で告知。アドレスは、http://www.solidarite.jp。
撮影/文 林 正明(第4回・実践!ジャーナリスト講座受講生)
2010/12/22 1:42
記事の訂正とお詫び:
記事中で「今回の動員数は250人超」と紹介いたしましたが、正しくは、「今回の動員数は約2500人」でした。訂正いたしますとともに、関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことを深くおわび申し上げます。
参考URL:
12・5 市民の連帯の会の総括
http://www.solidarite.jp/blog/
2011/1/03 16:30

【APF News】タイのHIV孤児支援へ 子どもたちのオリジナル商品展示 (東京・六本木)

2010年12月20日 月曜日


東京・六本木にあるAXISギャラリー「サボア・ヴィーヴル」で18日から、HIV(エイズウイルス)に感染したタイの孤児たちの自立を支援する「バーンロムサイ展」が始まった。
〔撮影日〕2010年12月19日(日)
〔撮影場所〕東京・六本木
〔リポート〕山路徹(APF通信社代表),小松美羽(銅版画家)

親をエイズで亡くし、自身もHIVに母子感染した孤児たちのための施設「バーンロムサイ」はタイ北部のチェンマイにある。
1999年に開設され、当初の3年間はエイズを発症した子どもたちが命を落とすこともあった。しかし、2002年10月以降は、支援によってまかなわれる新しい抗HIV療法によって、病気の発症を抑えられるようになり、ひとりも亡くなっていないという。
日本人の名取美和さんが代表を務め、現在も6~18歳の子どもたち30人が共同生活している。
「バーンロムサイ展」では、施設の子どもたちが描いたデザインをプリントしたポストカード、ノートブック、マグカップなど約50種類の商品を販売している。
名取代表は、「気に入ったものを買ってもらうことが支援につながる。好きなものを見つけにぜひきてほしい」と来場を呼び掛けた。
〔場所〕サボア・ヴィーヴル 
〔住所〕東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 3F
〔期間〕2010年12月18日(土)~12月26日(日)※会期中無休
〔時間〕11:00 ~19:00
〔電話〕03-3587-0318
☆バーンロムサイのサイト
http://www.banromsai.jp/cms/event/savoir_vivre.html
☆小松美羽さん(銅版画家)のブログ
http://ameblo.jp/komakoma-blog/
2010/12/20 20:39