【12月4日】BMAが長井健司記念賞を創設 

『長井健司記念賞』が創設されました
以下、YOMIURI ONLINEから転載

(転載)

ジャーナリスト長井さん 記念賞創設 記者ら表彰

昨年9月、ミャンマーで反政府デモを取材中に射殺された映像ジャーナリスト長井健司さん(当時50歳)の精神を受け継ごうと、同国の報道の自由や民主化に貢献した記者やカメラマンに贈られる「長井健司記念賞」が創設されることになった。(奥村登)

 ミャンマーの報道、表現の自由を守るジャーナリストらの協会「BMA」(本部・ノルウェー)が、一周忌直後の今年10月、長井さんが勤務していたAPF通信社(港区)に協力を要請、長井さんの両親(愛媛県今治市)の快諾を得て実現した。

 長井さんは中野区に住んでいた。APF通信社には、今も長井さんの机が残され、ホワイトボードに「ずっとロケ」と書かれたままだ。

 長井さんは銃弾に倒れてもビデオカメラを手放さず、その様子は映像や写真で世界に配信された。協会によると、長井さんはミャンマーのジャーナリストにとって、真のジャーナリスト精神を示したヒーローのような存在で、名前を冠した賞を設けることにしたという。

 協会の選考委員会は、第1回受賞者として、今年5月に同国を襲ったサイクロンによる多数の被災者を撮影して甚大な被害を国内外に知らせたミャンマー人の20歳代女性ジャーナリストを選出した。授賞式は来年2月にタイ国内で行われる予定で、APF通信社の関係者がクリスタルの盾と賞金1000ドルを贈呈する。

 APF通信社の山路徹社長の話「長井さんは凶弾に倒れる直前、『地を這(は)うような取材をしたい』と話していたという。賞は現場で命がけの取材をしている人に授けてほしい。長井さんも創設を喜んでいると思う」

2008年12月4日 読売新聞

(参考URL)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20081204-OYT8T00134.htm

【番組案内】日本テレビ「泣ける歌」 もう会えない

番組名:日本テレビ「誰も知らない泣ける歌・秋の2時間15分SP」
放送日時:11月25日(火)19:58 ~ 22:09
番組ホームページ:http://www.ntv.co.jp/nakeuta/

大学時代のコンサート会場にて
(大学時代のコンサート会場にて)

「誰も行かないところに、誰かが行かねばならない」が口癖だった長井健司記者の夢
それは“歌手デビュー”だった・・

長井記者の最もお気に入りの自作曲『もう会えない』が番組内で紹介されます
ぜひご覧ください!

番組の都合上、予告無く変更、延期される場合があります
ご了承下さい

長井記者の直筆の詩
(長井記者の直筆の詩)

『もう会えない』 作詞・作曲・歌 長井健司

↓↓↓こちらからもご試聴いただけます↓↓↓
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【11月23日】“第2日テレ”で特集をもう一度

APF通信社は9月、長井健司記者の一周忌企画として
「長井記者が伝えたかったこと」をテーマに
タイ・ミャンマー国境で取材を行い、
その模様は民放の報道番組で放送しました。

現在、放送済みの特集の一部を
番組ホームページ(第2日テレ報道部)で配信中です。
番組を見逃した方は是非ご覧ください。


◆日本テレビ「NEWS ZERO」ホームページ
http://www.ntv.co.jp/zero/

~長井さん銃撃から1年…村尾が見たミャンマーの今~
第1弾「長井さんが伝えたかったこと…民主化運動は今」(9月26日放送)
第2弾「迫害14万人…村尾が見たミャンマー難民」(10月28日放送)
第3弾「医療求め決死の出国…村尾が見た無償病院」(10月29日放送)

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(難民キャンプで暮らす子供たちと村尾信尚キャスター)


◆日本テレビ「真相報道バンキシャ!」ホームページ
http://www.ntv.co.jp/bankisha/index.html

~長井健司記者の銃撃事件徹底追及!「返却されないカメラ」の真相~
(9月28日放送)
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【11月21日】昨年9月のデモで僧侶らにも厳刑

以下、毎日新聞から転載

(転載)

ミャンマー:昨年9月のデモで僧侶4人にも厳刑

 【バンコク藤田悟】ミャンマーの特別法廷は18日、中心都市ヤンゴンで昨年9月に起きた大規模デモを主導した僧侶4人に禁固35~9年の刑を言い渡した。

 一連の裁判は、ヤンゴンなどの刑務所内で、弁護士や家族の立ち会いが許可されない「秘密法廷」の形で行われ、これまでに民主化活動家ら70人以上に最高で禁固65年の刑が下されている。国連人権理事会のキンタナ特別報告者らは18日、「不公正な裁判であり、公開の法廷で審理をやり直すべきだ」との声明を発表した。

毎日新聞 2008年11月19日 20時05分

(転載終了)

(参考URL)
http://mainichi.jp/select/world/news/20081120k0000m030073000c.html

【イベント案内】世界報道写真展2008 大分開幕

以下、アサヒ・コムから転載

(転載)

世界の報道写真 入賞作200点展示
2008年11月20日

 別府市十文字原の立命館アジア太平洋大学(APU)で19日、「世界報道写真展2008」(朝日新聞社など主催)が開幕した=写真。125カ国・地域の報道写真家が昨年1年間に撮影した世界中のニュース写真のコンテスト入賞作品約200点が展示されている。30日まで。

 アフガニスタンの渓谷で休息をとる米軍兵士の姿をとらえた大賞作品や、高木忠智さんの「ギャングに襲われ、通りに倒れ込む男性」などを展示。ミャンマーで銃撃されて亡くなったジャーナリスト、長井健司さんが撮影した映像も放映されている。大人500円、中高生300円。小学生以下は無料。

 写真展に訪れた大分市の主婦(47)は「世界各地で、紛争などで子どもたちの苦しみや悲しみが広がっており、危機的な状況だと思う」と話した。

(転載終了)

(参考URL)

http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000811200002

【11月13日】ビルマ民主化活動家らが禁固65年

ミャンマーが一斉判決、活動家23人に禁固65年
 2008年11月11日21時9分

【バンコク=柴田直治】ミャンマー(ビルマ)の軍事政権が、武力弾圧した昨年9月のデモの参加者らに相次いで有罪判決を出している。11日には活動家23人にそれぞれ禁固65年が、10日には政府を批判したブロガーに同20年半が言い渡された。国連のガンバリ事務総長特別顧問が11月中に来訪する予定で、その前に未決囚に対し、法的に罪を確定させてしまう意向があるとみられる。

 AFP通信によると、ヤンゴン近郊のインセイン刑務所内の法廷で11日に禁固65年が言い渡された23人は、88年の民主化運動の中心だった元学生活動家たちとされ、昨年9月のデモにもかかわり拘束されていた。

 そのほかにも、反軍政活動家のスー・スー・ヌエイさんには11日に禁固12年半、詩人のソー・ウェイさんにも10日に同2年が言い渡された。

 タイ北西部メソトにある反軍政団体「政治犯支援協会」によると、ミャンマー各地に収容されている政治犯は先月末で2157人で、昨年9月の弾圧以降、千人以上も増えた。先月末から僧侶や弁護士も含め、100人以上に禁固刑の判決が出されている。

http://www.asahi.com/international/update/1111/TKY200811110298.html


ミャンマー調整官にグリーン氏=大統領が指名-米

 【ワシントン10日時事】ブッシュ米大統領は10日、ビルマ(ミャンマー)担当特別代表・政策調整官(大使級)として、知日派を代表するマイケル・グリーン元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長を指名する方針を明らかにした。
 グリーン氏は、日本の対ミャンマー政策に失望を表明したこともあり、ミャンマー民主化へ向けた制裁強化などをめぐって、対日圧力が強まる局面も予想される。(2008/11/11-10:30)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008111100259

【11月12日】オウム松本死刑囚が再審請求

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一部情報では、松本死刑囚の“家族”が東京地裁に再審請求を申し立てたとのこと
これは、本人は申し立ての出来ない状態、つまり、“心神喪失”であるということか

とするならば、死刑執行そのものに問題が生じる
死刑執行に関する法律を見てみると・・

第479条
死刑の言渡を受けた者が心神喪失の状態に在るときは、
法務大臣の命令によつて執行を停止する

家族の目論見は、①松本死刑囚の精神鑑定を再請求し、②心神喪失を認めさせた上で、
③死刑執行の停止を求める
、ではないのだろうか

死刑阻止?時間稼ぎ?という意見もある
松本死刑囚は今・・

※以下、共同通信の記事

2008/11/12 T

(転載)

松本智津夫死刑囚が再審請求 オウム事件、2人目

 地下鉄サリンなど13事件で殺人、同未遂など6つの罪に問われ、死刑が確定したオウム真理教の松本智津夫死刑囚(53)=教祖名麻原彰晃=が東京地裁に再審請求を申し立てていたことが11日、分かった。

 一連のオウム真理教事件では、5人の死刑が確定しているが、再審請求が確認されたのは元幹部岡崎(現姓宮前)一明死刑囚(48)に続いて2人目。

 1審東京地裁判決は松本被告を一連の事件の「首謀者」と認定して死刑を言い渡し、弁護団は控訴。2審で新たに選任された弁護団は「被告には訴訟能力がなく、意思疎通もできない」と公判停止を申し立て、最終期限までに控訴趣意書を提出しなかった。

 東京高裁は2006年3月、控訴を棄却。弁護団は異議を申し立てたが、同高裁が棄却し、最高裁も同年9月に特別抗告を棄却、死刑が確定した。

2008/11/11 11:17 共同通信

(転載終了)

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【番組案内】NEWS ZERO「盗聴」 コンクリートマイク

若い女性を狙う「盗聴」被害。
その実態を二夜連続の特集で放送します。

日本テレビ系列「NEWS ZERO」
午後10時54分~

◆11月12日(水)放送予定
追跡 盗聴汚染①「寝室まで同僚の男が…盗聴犯と対決」

◆11月13日(木)放送予定
追跡 盗聴汚染②「まさか恋人が盗聴を…法の抜け穴」

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※番組の都合上、予告無く変更、延期される場合があります。
 ご了承下さい。 

【11月11日】Kennyさんが来社 「涙」を聞く

ある曲がAPF通信社に届いた

タイトルは、「涙~世界のどこかで瞬間(いま)」
作詞、音楽プロデューサー・近藤由紀子さん
歌は、韓国人歌手・Kennyさん

近藤さんは去年、長井健司記者がビルマで取材中に銃撃され
死亡した際のニュース映像に強い衝撃を受けたという

そして、撃たれても尚、カメラをしっかりと握り続けた長井記者の姿に感化され、
「涙~世界のどこかで瞬間(いま)」という詩を書き上げた

また、この詩を韓国人歌手・Kennyさんが歌い、夏にレコーディングを終えて、
もう間もなく発売される予定だという

「世界のどこかでいま~」
歌詞は、著作権の関係で?まだ公開できないとのこと

とても、とても良い曲

2008/11/11 T

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(右から、近藤由紀子さん、Kennyさん、APF代表 山路徹)

(参考URL)
◆Producer 近藤由紀子の日記「長井健司さんの1周忌に寄せて 2008-10-17 」
http://d.hatena.ne.jp/yukigeshiki/20081017
◆Kennyオフィシャルブログ「長井健司さんの命日 2008-10-02 11:15:14 」
http://ameblo.jp/kenny-net/entry-10146344118.html

【取材記】カレン民族解放軍 KNLA②

※カレン民族解放軍 KNLA①の続き

ビルマ軍の脱走兵らに長井記者が銃撃された直後の写真を見てもらった
彼らが一様に指摘したのはビルマ兵の持つ銃の形

「G3に間違いない」

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(写真提供:Reuters)

凶器は“G3”と判明
ビルマ軍との戦闘で奪い取ったという、G3の実物を見せてもらった

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(G3)

G3は、ドイツの銃器メーカーが開発した兵士対兵士の戦闘用小銃だ
その仕様や口径の大きさから“バトルライフル”とも呼ばれる

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(画面右がG3の弾 7.62mm)

極めて殺傷能力の高いこの銃をビルマ軍は非武装の市民らに向けて発砲した
明確な“殺意”を持って・・

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(KNLAの司令官)

KNLAの司令官が、今後について語った

「私たちは、カレンのために戦っているのではありません
国のために戦っているのです」
「すべての民族と組織が団結して活動すれば―
軍事政権はそう長くは続かないでしょう」

長井記者が命懸けで世界に伝えたビルマの実態
果たして軍事政権の行方は・・

2008/11/9 T