2011年 のアーカイブ

【お知らせ】 岸野亮哉さん(プロジェクトBurma取材班)のビルマ写真展 京都新聞に関連記事

2011年1月29日 土曜日


砲弾の傷跡残る街 タイに逃れた市民…
ミャンマーの姿 写す
医療活動なども紹介
左京・写真展
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京都新聞 2011/1/28
【参考URL】http://p.tl/ZZyA 岸野亮哉さん(写真家・僧侶)の「ビルマ写真展&講演」詳細
2011/1/29 3:17

【APF News】ビルマ軍事政権が徴兵制を導入 「もう国民に悪いことをしたくない」脱走兵の証言

2011年1月15日 土曜日


ビルマ軍事政権は今月になって、全国民に兵役の義務を課す徴兵制を導入した。
兵役義務が課せられるのは、男性は18歳~35歳まで、女性は18歳~27歳まで。兵役期間は最低2年で、戦時は最長5年に延長される。
兵役を拒否する者は、罰則として禁固3年の刑に処せられる。
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2008年夏、APF通信社の取材班は、ビルマ軍事政権に抵抗を続ける少数民族カレンの軍事キャンプに潜入した。
そこで出会ったビルマ軍の脱走兵の証言。
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■第○○歩兵部隊の元隊長
このキャンプには2007年3月に来ました。
ここにきた理由は軍に服務したくなくなったからです。
上から指示された職務はよくない職務が多いです。軍は上の人間が下の人間を押さえつけています。自分たちには武器がある、権力があるからといって、国民に悪いことをしたくありません。強制的にも、もうやりたくはありません。
民間人に対する弾圧は好きじゃありません。しかし「殺せ」と命令されたら殺さなければなりません。
それ以外にも兵士たちが耐え切れないことがたくさんあります。給料に関することもそうです。
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■戦略管理本部第○○歩兵部隊の元軍医
政治的な理由で兵士になりましたが、この世でかなりの悪いことをせざるを得ませんでした。
少数民族の村々を焼き払う、壊すことを強制的にさせられているのを見て、私自身も少数民族であるため、そのようなことをしたくないし、見たくもありません。私自身も少数民族であるために軍隊の中でひどい扱いをされました。兵士にすら人権がなく、人間としての保障もありません。
軍からの脱走は、私の人生で、かなりの勇気が必要でした。
家族もいっしょに逃げてきて、いまはメラキャンプにいます。
軍事政権のことを全く好きじゃないのに、国民に暴力や虐待を加える仕事、自分たちの国を貧困にさせる仕事、前線の村々でしたくない仕事も、せざるを得ませんでした。
軍幹部は、下にいる兵士たちのおかれている状況を全く知らないし、下にいる兵士たちに同情を寄せません。しかし、幹部の望むことすべてに応える兵士もいます。
私は僧侶たちに暴力を振るったことに心を痛めています。私はキリスト教徒ですが、僧侶たちに暴力を振るったことに、皆と同様に心を痛めています。
APFの長井さん、彼は日本人であるにも関わらずビルマ問題に興味を持った人であるため、大変、彼を誇りに感じています。民主化になった日にも彼の存在は忘れません。彼はビルマのために務めてくださったため感謝しています。もし彼がいれば、彼に言いたいです。彼の自己を犠牲にする精神を尊敬しています。人々のために務めた彼に神様からの祝福がありますように。
部下は上からの命令に従わなければなりません。従わなければ、命令に従わない、ということで投獄される、給料を減らされることを恐れて、皆、命令に従っています。特にビルマは仏教国であるため、命令に従わなければならないということもあると思います。
上層部、タン・シュエたちの権力持続のため、ほんの少しの人々がいい暮らしをするため、私たちは働いています。本来は兵士とは母国を敵から守るためにあるはずです。
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■東南部軍司令官の第○○歩兵部隊の元准尉
APFの長井さんを撃った兵士は命令に従って撃った。しかし彼の精神はおかしくなっていたと思います。
もしかしてお酒を飲んでいたのでは、と思います。軍隊はお酒を配給しています。酒を飲んで戦うこともあります。酒を飲んでいなければ、上に向けて発砲したでしょう。飲んでいたから水平に撃ったのだと思います。
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長井さんを撃ったのは「G3」という銃で、7.62ミリの弾です。ドイツ製です。
射程は200~300メーターぐらい。これに当たったら殆どの人は死ぬ。
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(右がG3の弾)
国民と兵士の不満、外国の圧力によって、軍事政権の状況がこの1~2年の間に変わる可能性があります。変わりますようにと祈っています。国軍50万人のうち、約半分はそのうち反乱すると思います。
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2011/1/15 01:19

【ご挨拶】寒中お見舞い申し上げます。

2011年1月13日 木曜日


お年賀のご挨拶をいただいた皆さま、ありがとうございました。
年末年始はどたばたしておりましたため、
ご挨拶が遅れまして、誠に申し訳ございませんでした。
今年も一生懸命、仕事に精進してまいりますので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
まだまだ寒い日が続きますのでお体にお気をつけくださいませ。
下画像の「Happy new year」はそのままで失礼いたします。
2011年1月13日 APF通信社一同
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初日の出(羽田空港) / 撮影・デザイン 住本勝也
2011/1/13 20:25

【お知らせ】 岸野亮哉さん(写真家・プロジェクトBurma取材班)が京都で13日からビルマ写真展

2011年1月12日 水曜日


※以下、当該写真展のパンフレットより転載
「国境-タイ北西部-」(第3回岸野亮哉写真展)
ミャンマー(ビルマ)に隣接するタイの国境の街々。そこにはミャンマー(ビルマ)から逃れてきた人々の生活の場があります。避難民キャンプや医療施設、そしてそこで活動する日本人医師の姿を、岩倉在住の写真家である岸野亮哉さんが取材して来られました。
岸野さんは2011年11月総選挙取材の折には、ミャンマー(ビルマ)で拘束された日本人ジャーナリスト山路徹氏の解放直後の写真を含めた岸野さんの作品を展示します。
「なかなか報道されない光景」を切り取った写真を手がかりに、揺れ動くアジアの国に思いを馳せてみませんか。
〔会場〕
京都市岩倉図書館
〒606-0013京都市左京区岩倉下在地町16
075-702-8510
http://www.kyotocitylib.jp/iwakura/index.html
〔展示期間〕
2011年1月13日(木)~1月31日(月)
〔展示時間〕
月曜日、木曜日は10時~19時
それ以外の曜日は10時~17時
休館日:11/18(火),11/25(火),11/26(水)
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〔報告会〕
1月29日(土)15時30分~16時30分
〔入場料〕
無料
〔主催〕
京都市岩倉図書館
〔備考〕
地元の図書館で行います。
どなたでもお越しいただけます。
駐車場数台分あります。
報告会は事前申し込み不要で入場無料です。
2011/1/12 17:17

【お知らせ】 今月20日 山路徹講演 『マスメディアでは伝えられない戦場の真実とは?!』

2011年1月11日 火曜日


※以下、JSC-日本SOHOセンターのHPより転載
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今、メディアと報道の世界に何が起きているのか?
昨年末に勃発した“あの事件”で、
突然「取材される」側に立たされた山路氏。
一連の騒動のウラ話を皮切りに、
日本のマスメディア報道の問題点を総まくり!
TVニュースはどうやって作られるのか。
何が報じられ、何が報じられないのか。
ビルマ反政府デモを取材中に凶弾に倒れた長井健司氏のこと。
戦場取材で体験した生々しい現実とは。
APF通信社がめざす新しい報道の形とは。
聴きどころ満載の90分です!!
■PROFILE
山路徹(やまじとおる)
APF通信社代表。映像ジャーナリスト。1961年東京生まれ。TBS、テレビ朝日系プロダクションを経て1992年日本初の独立系ニュース通信社「APF通信社」を設立。ボスニア、カンボジア、ビルマ、アフガン、イラク、パレスチナ、ソマリア、シエラネオネ、ハイチなど、世界各国の紛争地帯で、また国内ではオウム真理教(現Aleph)、桶川女子大生ストーカー殺人事件など精力的に取材活動を行う。現在ではプロデューサーとして、記者やリポーターを世界各地に派遣している。2010年11月に総選挙取材で潜入したビルマで当局に拘束される。著書に『「正義」という名の虐殺』『真実の紛争地帯』(ともにフットワーク出版社)『命の対価-独立系ニュース通信社の使命』(主婦と生活社)がある。
■日時
2011年1月20日(木)
18:00開場 18:30開演
(20:00終了予定)終了後懇親会を行います
■会場
東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェア
1Fロビー特設会場
■会費
講演会参加費:2,000円
懇親会参加費:3,000円(飲食代込み)
■参加申し込み
★先着50名様まで受付★
参加御希望の方は、下記事項を明記し、office@i-ware.or.jp
メール件名 に「新春特別講演会参加希望」と記入の上お申し込み下さい。
・講演会(出席・欠席)
・懇親会(出席・欠席)
・お名前
・所属
・連絡先電話番号
・メールアドレス
※締め切りは1月19日です。会場の都合で定員に達した場合は、参加をお断りする場合があります。
■取材について
当日取材を希望する方は、事前に会社名と氏名をお知らせ下さい。
カメラ等の撮影、録音はお断りいたします。
講演会、懇親会の内容レポートはご自由ですが、山路さんご本人に対する取材はお断りいたします。
取材で入場される際は参加費を頂きます。
■お問合せ
office@i-ware.or.jp
■主催
D-ONE(全国デジタルオープンネットワーク事業協同組合) http://www.d-one.coop/
JSC-日本SOHOセンター http://www.sohocenter.org/
■後援
プラットフォームサービス株式会社 http://www.yamori.jp/
2011/1/11 15:00