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桜井南相馬市長は今日も朝から大忙し。
南相馬市民176 名、草津へ県外避難。
出発前の放射線測定では、避難市民全員、問題のない低数値。
県外避難者、『物資不足で生活できない』と。
6号線の立て看板。ここから20 キロ圏内。
20キロ圏内の小高地区もやはり沿岸部は壊滅的な状況でした。
葬儀中に地震が発生。「仏様は取り残された」と住民。
20キロ圏内、小高地区。牛小屋は主人が避難したのか、エサは空っぽ。
飼い主が避難した後、犬たちは街を徘徊しています。
高齢者がいる家庭は避難が難しい。また放射線の測定値が低いことから、今も20 キロ圏内には数十人の市民がとどまっている。
20キロ圏内、南相馬市小高地区。人恋しそうに私たちに近づいてきた犬。飼い主が避難し、置き去りになった犬。飼い主も犬も可哀相。
20キロ圏内、南相馬市小高地区。ここにも置き去りになった犬。みな首輪をしています。
20キロ圏内、南相馬市小高地区。置き去りになった犬。餌を探しているのか。人が生活していないので、30キロ圏内と違い生ゴミもありません 。
追記
南相馬における24日~26日取材・撮影分はただいま、編集作業中です
もうしばらくお待ちください
編集作業が終わり次第、ここにアップロードいたします
2011/3/26 2:45
原発非難区域に行って犬たちを救出したいと本気で考えているのですが、私にも守るべき家族がいるのでやはり放射能が不安です。どこか防護服を貸してくれる所ってあるのでしょうか?
(こちらもご協力下さい・・・ツイッター拡散用です)
作ってみた。134文字
英語にもあまり自信無いのでおかしいところあったら修正よろしく
↓↓↓
[Please Spread !] Animals are left and facing to death in hunger around the FUKUSHIMA Nuclear Power Plant. http://youtu.be/512ScNV8mwc
下手糞だけど英語字幕付きの動画上げてみた
http://www.youtube.com/watch?v=3Utirq7YIjs
うまく拡散させてCNNとか欧米あたりの犬猫大好きで行動力あるボラ団体、
ロビイスト団体とかに見てもらえば政府行政系に付き上げ行くんじゃないかと
思うんだけどここから先どうして良いか分からない
動画をようつべの「ペット・動物」カテゴリ、牛さんの画像とか追加した
バージョンを「ニュース」カテゴリに上げてきた
↓
http://www.youtube.com/watch?v=512ScNV8mwc
だれかうまいやり方知ってる人がいたら上記拡散転載して下さい!
海外のメディアや欧米の動物愛護関連が見てくれるにはどうしたらいい?
ツイッターできる人もどうか拡散お願いします・・・時間がないんです。
山路さん,本当に有り難うございます。
本日の報道で,20キロ圏から30キロ圏にかけてもしかしたら避難指示が出るかも知れないとのことでした。気をつけてください。2日前にも大きな地震がありましたね。本当にきをつけてください。
今日バンキシャとかいう番組で原発のごく近くまで行くレポートをしているジャーナリストとかいうのがありました。ブルドッグにえさをその場しのぎでやり,そのまま置いてきていました。何頭も犬や牛がいる様子を映しているだけでした。一頭でも救ってやればいいのに。ブルドッグはついてきたがっていました。その点,山路さんはすごい。目の前のことを見過ごすことができない山路さんは真のジャーナリストであり本当にイイヒトだと思います。自分の信じたことをすぐ行動に移せるって言うのはなかなかないです。マニュアル化している,日本人の中では希有な存在だと思います。
小梅さん 保護先の神奈川のグローリータック湘南に伺い無事2匹を引き取りました。南相馬市へはいつ帰れるかわかりませんので当分は埼玉で飼うことにしました。UKC JAPANの理事長様も親切で子の家族がわかり、本当に喜んでおりました。
タッグ母さんありがとうございました。スタッフの皆さんによよろしくお伝え下さい。
私も山路さんに良いイメージがありませんでした。
この活動を知らなかったら、自分の抱いたイメージだけ信じていたと思います。
世間には身勝手な飼い主も確かにいますが、このたびの原発関連の人災ではやむなくペットと離ればなれにさせられた方ばかりだと思います。山地さんの行動はすばらしい。気にかけていながら何もできていない私には本当に頭が下がります。
ますます原発付近は危険度を増しているようですから、御自身の安全は必ず確保して、頑張って下さい。
私が避難対象地域の動物を気になったのは、アリーナを訪れた東電の方に「家畜を置いて来てしまったんだから、早くなんとかして下さい」と苦しい声で訴えている男性をテレビで見たからです。この方も既に餌をあげるために戻られたかもしれませんが、既に息絶えた牛も鶏も数多くいることでしょう。ペットも家族同様ですが家畜はそれと同時に仕事仲間であり従業員です。心を持った戦力です。
犬猫と違い牛の群れを避難先へ連れて行くことは不可能でしょうが、東電は「とりあえず補償金」だけでなく、この方々の家畜の命を守るためになんらかの努力をすべきではないでしょうか。
私はうまく言えないのですが、感情論として排されないように、家畜の命を守ることを冷静に主張し「今スグにやること」として動いてもらう方法はないのでしょうか。
私は東電の方々の中でも「このたびの事故の発生に関して責任がある地位の社員、なおかついま現在何もしないでいる社員」に限って危険区域である現場に入り、主に替わって飼葉を与えるぐらいのことをしたらと思います。自衛隊の方と同じ準備をすればできないこともないでしょう。法的責任にできないならば、彼らもボランティアとしてやってはどうでしょうか。そういう気持ちを避難された方々に見せてはと思います。
きっと持ち主の方は、飢えてやせ細って死んで行く家畜の鳴き声を毎夜避難先で夢の中で聞いていると思います。
たくさんの募金や救援物資や励ましの声もあの方々の心を救うことはないでしょう。
こちらは伊豆ですが、福島県よりペット連れで非難している方が6家族おります。あと一部屋(無料・3食付)で、お受けできますので、急を要する方がいらっしゃいましたらご連絡下さいませ。移動手段が無い方は、現在避難している方々が協力申し出しております。
http://mixi.jp/home.pl
参考にして下さい。
NAKANO様
今夜保護されている子達の写真が出るそうなので
そちらで一度確認していただいて
ご連絡を下さいとのことでした。
http://ameblo.jp/dog-rescue/archive9-201103.html#main
一般社団法人UKC JAPAN
代表090-1157-2499
NAKANO様
今、保護したレスキューさんに連絡を取って連絡先を
確認してますので
この掲示板をチェックしていてくださいますか。
必ず連絡つけますので!
たぶん保護先は神奈川の湘南です。
ご連絡ありがとうございます。そうです、その牛の下の写真の三匹の犬です。どちらに連絡すれば引き取れますでしょうか?教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。