【APF News】 3/18 《地震》 「見捨てられた」 放射能漏れの脅威にさらされている南相馬の住民はいま vol.1


東日本大震災の大津波に襲われた福島県沿岸部の南相馬市。同市で避難生活を送る住民はいま、追い打ちをかけるように起きた福島第一原発の重大事故による放射能漏れの脅威にさらされている。
〔撮影日〕2011年3月16日(水)
〔リポート〕山路 徹(APF通信社代表)

〔補足〕
・同市中心部は福島第一原発から約25キロの距離にあり、17日(木)現在も屋内退避の圏内に指定されている。
・市役所でインタビューに答える男性は桜井勝延市長。
・避難所は同市立原町第二中学校。
・病院は同市立総合病院、インタビューに答える男性は金沢幸夫院長。
・移動手段や移転先がないなどの理由から、同市でいまも避難生活を送る住民の数は約3万人とも言われている。
2011/3/17 23:55

コメント / トラックバック447件

  1. Arden Newborn より:

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  2. Andrea Yurchiak より:

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  3. 4647245 より:

    What a lovely day for a 4647245! SCK was here

  4. Jean より:

    Oh yeah, fabluuos stuff there you!

  5. mayumi hori より:

    山路さん、南相馬にて活動・取材されていると知り、勝手ながら下記コメントさせていただきます。
    犬猫救出作戦の方へもコメントしてしまい、トピックがずれていたかも知れず、またすでにご存じの内容・情報であれば申し訳ありません。
    市長他のインタビュー動画も拝見いたしました。取材、情報配信ありがとうございます。ぜひ、今一度ボランティアセンターの方へもお立ち寄りいただける事をお願い申し上げます。
    南相馬市災害ボランティアスタッフに変わり、代筆させていただきます。
    求む取材!求むボランティア!
    [南相馬市 自宅孤立避難民とボランティアの現状]
    現地では自主避難勧告後、動けないご老人や身体の不自由な方他「孤立避難民」が何百人単位で存在します。一方でその方々が生きるための食料・生活物資を運ぶ仕事が必要とされています。
    現在ようやく多い日で30名ほどのボランティアが対応していますが、現状把握→リストアップ→それを基にまた支援物資の配給に行く、という作業が人員の少ない中で困難を極める状態です。
    問題は、市は自主避難圏内という場所にボランティアに「来てください」と積極的にPRできないため、人員が増えないことです。この現状を、何とか各種メディアで取り上げていただくことはできないでしょうか?人員が集まり、定着したNPO組織として確立できれば長期化する問題に立ち向かう準備ができます。
    直接現地(南相馬市社会福祉協議会災害ボランティアセンター)スタッフに取り次ぎできます。
    何卒よろしくお願いいたします。

  6. 福島史織 より:

    今回の震災に付いて、、山地さん、少し長いスタンスで今私達がすべきことに付いて、、企画しています
    山路さんにアドバイスをお願い致したいのです
    新宿区百人町1-21-20、
    080-2043-5104
    KFM9企画に付きまして、、まずは草案をお送りさせて頂き、、そのうえで、、お目にかからせていたけると感謝致します

  7. ダックス より:

    エンジェルズの代表のブログに、山路さんが協力されるかのように記載されていますが、事実なんでしょうか?
    http://angels1947.blog104.fc2.com/blog-entry-230.html
    ———————————–
    救助には、
    他団体さんも協力を申し出てくれています。
    ジャーナリストの山路さんも被災地に入ります。
    DJ村内さんも協力して入ります。
    心温かい仲間たちが集結してくれています。
    ———————————–

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